Keeper技研株価大暴落について

僕のブログはアクセス数が少ないのですが、その中でKeeper技研のページには定期的にアクセスがあります。
特に株価が大きく動くと調べまわる個人投資家さんが増えるのだと思います。
ごらんのように大暴落中で、暴落の最中はアクセスが増えていました。最近は落ち着いてきました。おそらくほとんどの人が既に損切りされたのでしょう。

Keeper技研6ヶ月チャート

6ヶ月チャート。見事な下げっぷり!

暴落の原因は複数ありますが、主な原因はトヨタ車販の数字が出てこなかったことに尽きると思います。
8月の本決算でトヨタ車販と提携のIRが出て、通期予想も強気でストップ高!それなのに1Q決算や月次が投資家に期待させた成績に全く届いていませんでした・・・

過去記事にこのような小型の成長株投資は経験が必要だと書きました。初心者には向いていない銘柄です。
今回の1Q決算での下落予想は難しくありませんでした。決算の前にNISAで長期保有分以外は全て売却しておきました。
決算で下落した時に500株買い、戻ったところで利確。そこでまた再度100株買ったのですが、11月16日に野村が空売りしていました。まだ下がるなと事前に察知できたのでオミクロンでの下落もあわてることはありませんでした。
11月月次はダメ押しになりましたね。株価はピークから45%も下落しました。
今回の下落で買って、持ち株数が2倍になりました!
下落で買った分は数十万円の含み損になっていますが、気にしてません。長期保有中の株は350円の頃から買い集めた株です。これだけ下がってもまだまだ大きな含み益です。
そもそもこれほど大きく下がる業績ではありません。増収増益ペースです。
チャートを見ると経営危機かというぐらいの下落ですが、そんなことないです。
数か月先にはトヨタの数字も出てくるでしょう。株価がこのまま下げ続けることはないはずです。
どこで下げ止まるのか、いつ上昇するかはわかりませんが。株価が元に戻れば利益は以前の2倍です。

この極端な株価の動きは個人投資家が作り出しています。
上昇時はイナゴさんたちが飛びつき群がり、下落となると恐怖で一目散に逃げていきます。大きく下げ続ける間、野村は空売りの返済を続けていました。

数か月もすれば売られすぎたよねと見直され買いが入ってくるのではないでしょうか。

実はこのような事は以前もありました。
年間20店舗のペースで新店計画を出しましたが、減益となり新店計画が凍結されました。株価は今回ほどではありませんが下落しました。
あぁ、またやってんなと思います。
この会社はこうしたつまずきを繰り返しながら成長しています。うまく立ち回ればチャンスにできます。
つまずきの先回りをするぐらいのつもりでいたいです。

 

2022年2月追記

その後も株価は下落を続けました。一時1800円も割り込みました。こんなに下げるとは!
業績の下方修正もありました。トヨタはやはり遅れています。しかし、下方修正が出て業績の見通しはある程度はっきりしました。1800円程度で底打ちしたように見えます。
ここからすぐに上昇は考えられませんが、時間をかけて業績と共に株価も回復していくのではないかと思っています。
株はまだ持ってます!でも、信用でとりあえず買った分を現引きしようとしたら間違えて成行き売却するという失敗をしてしまいました。また誤発注です。あ~あ。
長い目で見て持ち続けます。