(8908)毎日コムネット 学生向けマンションなどを手掛ける不動産業 株主優待でベネフィットステーションが利用可能

首都圏の学生向けマンション、寮の開発運用がメイン事業の不動産会社になります。時価総額は約130億円、東証1部の銘柄です。コロナ禍前までは順調に業績を拡大していました。
新型コロナ禍の影響を強く受け、3Q決算で赤字を計上しています。5月権利銘柄ですが権利日に向けて下落していましたので権利日直前に取得してみました。感染症さえ克服できればじわじわ成長が期待できる事業内容と、高い配当利回り、そして株主優待が魅力の銘柄です。

毎日コムネット株価チャート

毎日コムネット6ヶ月チャート YAHPOO!ファイナンスより引用 2021年5月

5月権利銘柄としては初の取得です。5月の銘柄として他にも(7921)TAKARA & COMPANYなども検討しましたが、配当利回りでこちらを選択しました。

3Q決算の赤字計上について

4月5日の3Q決算短信において最終益-500万円の赤字となっています。決算後は一時的に下げましたがすぐに上昇に転じ、株価は一時800円を超える場面もありましたが、その後権利日に向けてダラダラと下がってきていました。決算短信では業績予想について

現時点での進捗状況から、公表している事業予測については達成できる見込みとなっており、今後はさらなる上積みを目指してまいります。

とありますので、本決算で予想最終益を上回ることは確実のようです。確かに毎日コムネットの業績をチェックすると毎年第4四半期に大きく利益を計上しています。

予想最終益をクリアできれば配当金28円も問題ないだろうし、コロナ禍が収まれば業績も戻り、再び成長していくことも可能だと思います。2019年までは順調に業績拡大していました。

毎日コムネット業績

毎日コムネット売上高と営業利益の伸び

業績に連動して配当金も増配してきています。会社の予想では1株当たり当期純利益は42.22円。28円の配当金は心配ないでしょう。

毎日コムネット配当金推移

株主優待

ベネフィットステーション会員証会員制生活総合サポートサービス「ベネフィットステーション」1年間の会員資格がもらえます。7月末に会員証が届きました。有効期間は8月1日から1年間です。
自営業は福利厚生などはありませんので、ちょっと嬉しい優待です。どの程度使えるかは実際に使ってみないとわかりませんが、映画割引などを期待しています。

ところでベネフィットステーションは、三井住友VISAゴールドカードでも「VJ CHECK&CHECK CLUB」で一部利用ができました。クラブ年会費はかかりますが、利用していたことがあるのです・・・食べタイムのお店を予約して利用しようとしたら予約がダブっていたとかで入れなかったり(これは店が悪い)送ってきた優待券に期限切れのものがあったりとか・・・有料サービスなのに運営がうまくできていない印象でした。利用者はほとんどいなかったのではないでしょうか?2022年3月でサービス終了するようでやっぱりと思います。三井住友は年間300~400万円利用していましたがT&E関係が弱く解約してMUFGのプラチナに替えました。
今回はベネフィットステーションの会員になれるのでちゃんと使えることを期待してます!