iシェアーズ・コア米国債7-10年ETF(1482)から分配金

アメリカの長期国債(満期7年以上10年未満)に投資するETF、iシェアーズ・コア米国債7-10年ETFから1月決算の分配金を受領しました。分配金が振り込まれたのは2月です。
分配金は1口あたり10円でした。こちらのETFは年4回決算日となっており、毎年1月、4月、7月、11月が決算です。過去1年の分配金利回りは1.94%となっています。
参考までに2020年の年間分配金は1月11円、4月16円、7月9円、10月10円、年間では合計46円でした。
ちなみにアメリカの長期金利が上昇していますが、債券ファンドは金利の影響を直接受けにくいラダー運用となっています。金利上昇で分配金がすぐに上昇ということはありません。金利が下がるときも安定しているメリットもあります。

iシェアーズコア1年チャート

iシェアーズ・コア米国債7-10年ETF 1年チャート Yahoo!ファイナンスより

このETFはポートフォリオ全体の値動きを安定させる目的で保有しています。ですから為替の影響も受けたくないという理由で為替ヘッジありのETFを選んでいます。
為替ヘッジのコストは日本とアメリカの金利差が大きくなってくるとコストも膨らみます。アメリカの金利上昇はこのETFにとっては逆風です。
利益は期待していないのでマネックス証券の特定口座で保有していますが、現在保有する全ての銘柄の中で唯一の含み損となっています。
(確定拠出年金では為替ヘッジ無しの海外債券ファンドを保有していますがそちらは為替の影響もあり含み益です。)
含み損ではありますが株が大きな含み益となっていますので当然で、ポートフォーリオ全体の値動きを安定させるという目的にかなう値動きであるのかなと思っています。

債券の保有は投資家により考え方は異なると思いますが、僕は1~2割の債券を保有して定期的にリバランスを行うという方針です。
債券の割合が大きすぎるとポートフォリオ全体のパフォーマンスが低下します。経験として1~2割が妥当な割合のように感じています。
ETFは保有コストが安いことがメリットですが、売買にコストがかかるのでリバランスには確定拠出年金内のファンドを優先という方針で運用しています。