年末の資産チェックとリバランス!

年末です。
全ての投資資産の評価額をエクセルを使ってチェックしました。NISA、iDeCo、証券口座や銀行の特定口座内の株や投資信託です。
少し面倒ですが、資産が大きく増えると楽しい作業です。

いろいろなことがあった2020年の投資をまとめます

とにかく新型コロナの影響が甚大でした。2月のクルーズ船での感染の報道を見ていて間違いなく国内にまん延する。株はパニック的に暴落すると思いました。
保有する株や投資信託について対応を検討しましたが、株については直接業績に影響がありそうな運輸や観光関連の銘柄はありません。
投資信託も全てインデックスファンドですので、指数は大きな暴落が起きても必ず回復するとわかっていますのでそのままで大丈夫だと思いました。
保有している投資商品はそのままで、暴落に合わせて追加で買いまくる方針で、まとまった資金を証券口座に移し暴落を待ち構えました。
買いポイントは4段階に設定しました。
日経の17,000円割れが濃厚と考えましたのでまずはそこに、最悪は10,000円割れもありうるとそこもポイント。中間の13,500円も買いのポイントとしました。
この3つのポイント設定は日経の過去の値動きから割り出しました。
最後の4つ目のポイントは追撃の一撃で株価ではなく、暴落から底を打って上昇に転じたと自分が確信したポイントとしました。
資金の配分は均等ではなく、1つ目の17,000円を他より多く全体の3分の1の資金とし、残りの3つのポイントは残りを均等に配分しました。
実際は、計画通りだったのは最初の17,000円のポイントのみ。下落率が大きかったJリートから投資していきました。
その後は反転して上昇していく日経に合わせるように残りの資金を投資をしていきました。日銀の買いの影響が大きかったですね。
僕が想定していたよりも感染状況は深刻でしたが、株価は暴落からあっという間に反転して信じられないぐらい高くなりました。想定通りにはなかなかいかないものですね。
株高となった10月にiDeCo口の世界株式を一部定期預金へ移しました。あわせて目標の割合に戻すリバランスとなりました。
年間の利回りは35%を超えています。自分としては結果はうまく立ち回れた1年だったと思います。

それでも反省点はあります

暴落を察知できていましたので、危機回避の行動をとっても良かったのではないかと今は思います。
特定口座の株やNISAは判断が難しい面がありますが、iDeCoについてはスイッチングに制限はありませんので株式ファンドの割合を事前に少しでも下げておくべきでした。
株は売らなくて正解でしたが、下落時に(1571)日経インバース(日経平均と逆の動きをするETF)を使って利益を出せたと思います。
マーケットボードには登録してタイミングを見計らっていましたが、実行できませんでした。
買いと売りのポイントを事前に設定してここぞというタイミングで待ち構えていないと難しいETFだと感じました。
値動きに振り回されるなかで買ってしまうと損失を出しそうなETFです。それでもいつかチャレンジしてみたいと思っています。