投資をしないことがリスク そう言い切れる社会になった気がします

今年もあと残すところは約40日となりました。12月には資産のチェックをしてリバランスを行いたいと思います。1年の統括にはまだ早いですが、今年は株相場が大きく動きましたね。
うまく立ち回れたおかげで資産を大きく増やすことができました。投資資産を持っていることの強さを強く感じました。
自営業をしていますので、新型コロナの影響は大きいです。収入も大きく減ってしまいました。その減少分よりも資産は増加しています。
運用資産はそれほど多いわけではありません。それでも相場が大きく動いたこともあって利益が大きくなりました。
投資資産を持たずに新型コロナの影響をまともに受けたていたらどうなっていたのでしょうか?想像すると怖いです。

投資の環境は整っています

2010年にJALが破綻した時は、いくら損したと嘆く経営者を見てきました。株に手を出すなと言っていた方もいます。
しかし環境は大きく変わったと思います。
インデックスファンドにドルコスト平均法。iDeCoやNISAなどの非課税口座。手数料の安いネット証券と充分な環境が整っています。
そして何より、日銀の買いが半端ないです。3月に暴落を予測して待ち構えていました。日経が1万円割れまで4段階で買い付ける計画を立てていましたが、予測に反して急激に反転していきました。日銀が強かったです。大きな支えがあるわけですから安心感がありました。

今後、投資をしているかいないか。ますますその差は拡がってくるはず。
株はリスクとして嫌われることがありますが、突然営業が制限されるような事が起きたわけですから、その対策として投資も有効であると思います。給付金を待つより早いです!

日本株の将来もそれほど悲観していない

少子高齢化とGPIFの売りで日本株の将来が心配という方もいるけれど・・・日本株が低迷するかどうかは日本の人口動態とイコールではありません。
影響がないわけではありませんが、日本の企業が収益を上げ続けることができるかどうかのほうが大事です。実際に多くの企業の業績をチェックしてみると海外事業の割合が高くなってきています。
銘柄選びは重要ですが、日本株に投資をすることは、アジア、アセアンなどの海外経済発展の恩恵を受けることができると考えています。
セブンイレブン、ヤクルト、大塚ホールディングス、コマツ・・・バフェットさんの購入した商社もそうですね。日本企業の多くが海外進出しています。
GPIFの資産売却が始まると日本株が暴落すると言う人もいますが、それは運用をわかっていないと思います。資産取り崩しとなったとしても運用をやめるわけではありません。リバランスしながら計画的に売却されるはずです。GPIF売却の影響は世界株式、日本株式どちらも同じになるはずです。

日本の個別株とインデックスファンドによる世界株、債券の投資をこれからもコツコツと続けていきます。

早くはじめるほど楽になるのも早い

自営業は収入も不安定で積立もままならないこともあります。
僕も1万円の引き落としに苦労したことは何度もあります。それでも続けてきたことで今回の新型コロナぐらいのことは大丈夫と思えるほど大きく状況が変わりました。
投資をしなことがリスク。そう言い切れる社会になったと思います。