投資の鉄則は絶対に忘れない

先日iDeCo内のファンドを一部定期預金にスイッチングしました。冬を迎えるにあたり欧米での新型コロナ再流行とアメリカ大統領選挙を前にリスク資産の比率を少し下げました。
その後、選挙の勝敗もほぼ決したようですし、ワクチン開発のニュースもあり株価は上昇しています。
僕のとった行動は今のところは逆効果ということになっていますが、失敗したとは思っていません。

今は買い時ではない

日本株、世界株どちらも上昇しています。こんな時は保有している資産が増え続けてくれるので追加投資はしません。無リスク資産をしっかり積み立てていきます。
やることは資産のバランスを見るくらいで、暴落にそなえる行動をとります。メインの証券口座では10月5日を最後に売買をしていません。

日興フロッギーが新鮮

そんな方針ですが、ポイント投資を日興フロッギーで始めてみました。
日興フロッギーは記事から簡単に株が買えます。100円から金額指定で買えます。証券口座での指値や成行注文での購入と違ってとても新鮮です。
ポイント投資で投資のハードルが下がり、若者を中心に新規口座開設が増えたと日経の記事にもありました。
ただし、株を買うことが簡単になったとしても、株式投資が簡単になるわけではないです。株式投資では7~8割の人が負けると言われています。たぶん実態として正しいと思います。
そして本来、資産が小さいことは株式投資では不利になります。

フロッギーの記事を見て感じることがあります。億り人など投資経験者の記事も多いのですが、出てくるのは成功している人ばかり。当然かもしれませんが、投資で失敗した人の話など掲載されていません。
僕が投資を始める前によく読んだのは投資で失敗した人のブログです。
10年以上前になりますが、アベノミクス前のあの時は投資に失敗した人のブログをいくつも見つけることができました。リーマンショックの大暴落を体験した人や、ライブドアショックで大きな借金をかかえた人などのブログを読みました。
成功者の体験を読むより参考になったと思います。

先人の失敗から学んだ鉄則

投資は欲との闘いでもあります。特にリスクの大きな株式投資は大きな利益を得ることができるけど、失敗して人生が狂う人もいます。
僕は、株式を保有している証券口座は老後の積立や子供の学費とは分離して運用しています。学費や老後積立は無リスク資産が大半です。
たとえ投資資産が0になっても、子どもの進学やリタイヤ後の生活が困らないようにしています。信用取引もしません。

・投資で負けても、人生で負けるな!
・常に暴落に備えよ!

投資の鉄則です。
投資の失敗経験をつづってくれていた投資の先輩ブロガーさん、僕のブログを読むことなないかもしれないけれど、感謝しています。「ありがとうございました。」