シェラカップが好き!誰にも理解されないこだわりがあります

シェラカップは大好きなキャンプグッズなんです

キャンパーなら誰もが知っていると思うのですが、シェラカップは1つで何役もこなせる便利な道具です。僕のシェラカップのこだわりは、底に装飾が無い物に限る。これが非常に難しいです。たいていキャンプ用品ブランドのロゴやイラストが入っています。
食事中に手にする道具、口をつける食器、目の前で使う道具にブランドロゴが大きく入ったものは持ちたくないと思っています。絶対ダメとは思っていませんけど、キャンプグッズはロゴの自己主張が強すぎるのです。それが好きだという方が多いのでやめて欲しいとまでは言いませんが、無地の物もラインナップに加えて欲しいと思います。種類が少ないので良い物はないかと長年探し続けています。

シェラカップの取っ手

標準的なサイズのシェラカップはカップの形状はどのメーカーも大きな違いはありません。一番違いが出るのが素材と取っ手の部分です。あとは塗装やコーティングぐらい。

スノーピーク シェラカップ

スノピークさんのシェラカップ 持っていないので画像をお借りしました

取っ手の形状はメーカーの考えの違いが一番出るところです。例えばスノーピークさんのシェラカップは持ち方を限定してそれにぴったり合わせた形状にしています。メーカーが使い方を想定して見た目も気にしながら作りましたって感じで長所だと思います。
直火にかけて使用するにはちょっと短いような気がしますが。

お気に入り(だった)チタンのシェラカップ

このシェラカップはどこのメーカーのものかわかりません。アウトドアショップでたまたまみつけて購入したもの。だいぶ古いです。15年以上は確実に古いです。無地でしかもチタン、喜んで購入したものです。

チタンのシェラカップ
なんだか良くわからない図形にチタンの文字。持ち手は板材を曲げたものを溶接した簡易的な作りです。機能としての形状のみ、余計な情報を主張しない道具として正しい存在だと思っています。

チタンシェラカップの取っ手

超お気に入りシェラカップ。このシェラカップは抜群に使いやすいです。若干大きめで測ったことはありませんが、350ccぐらいあるかも?
取っ手も大き目サイズの絶妙のゆるいカーブなのです。厚手のグローブでわしづかみでも握れます。
取っ手を親指で抑えるように持つと中央が凹むようにカーブがついた形状が指にフィットしてシェラカップが安定します。シェラカップはあふれそうなぐらいぎりぎりで使うこともあります。鍋つかみ、プライヤーでつかむことも。

この素晴らしいチタンのシェラカップ、メーカー名もわかりませんし、店頭でもネットで検索しても同じものは見つかりません。
どのくらいの期間販売していたのか知りませんが、きっと不人気だったはず。普通はユニフレームとかスノーピークを買いますよね。
もう買えないと思うと愛着がさらに強くなります。気に入ったアイテムとの出会いは一期一会かなと思います。貴重で二度と手に入らない無地のチタンシェラカップ大事に使います。と思っていました。

衝撃の事実が判明しました!

リゾットを作ったら盛大に焦がしてしまいました。タワシでゴシゴシと焦げ落としをしていたら・・・

チタンシェラカップ塗装剥げ

塗装が剥げてステンレスがこんにちは。
チタン風シェラカップだったようです!チタンの割には軽くないなと思ってはいましたが、まったく気がつきませんでした。

長年の使用でキズも多いのですが、よーく見たらあちこち塗装が剥げまくっています。いい味が出てきたと思っていたのですが、塗装だったとは・・・老眼にはつらい。
塗装ということは直火はNGだったのかもしれない。

うそチタンシェラカップ裏面

チタン製のキャンプグッズが出始めたころ、チタン製品は高級なイメージで注目の的でした。スノーピークさんもチタンマグで製造の難しさをアピールしていたことを覚えています。
それにしても塗装で外見だけチタンに見せかけたこんな商品を販売していたなんて。古いキャンプ用品はひどい物がありました。

しばらく諦めることができずに、塗装剥がしとフッ素コーティングの加工に出そうかと加工業者を探したりしていました。加工代や送料にかかる金額であきらめて処分しました。

キャプテンスタッグの黒いシェラカップ

キャプテンスタッグ シェラカップスポーツ用品店のキャンプコーナーを物色して黒い無地のシェラカップに目がとまりました。フッ素樹脂コーティングされてるようで、これなら目玉焼きを焼いたりにちょうど良いと喜んで購入しました!
帰宅してから気づいたのですが、直火にかけてはいけないものでした。
購入したのはキャプテンスタッグ ブルーブラックコート シェラカップ320ml値段は600円ぐらい。安いと思ったんですけど、火にかけられないものをシェラカップとして売って良いのか!?しかも素材は鉄、錆びますよ。

良いものが買えたと喜んだのに思ってたのと違うという事実。ちょっと残念でした。

キャプテンスタッグシェラカップその後

その後直火にはかけずに取り皿として使用を続けていますが、塗装のハゲが目立ちます。収納時はシェラカップを重ねますが、他のシェラカップの取っ手が当たって塗装が剥げているようです。燕三条の黒いシェラカップと比較しても塗装の剝げ方が目立ちます。
写真にはうまく写せませんでしたが、カップの底側面は台所スポンジによる擦り傷が多数ついています。塗装面が非常に弱いです。僕を10年以上だまし続けた偽チタンシェラカップと比較するとその弱さは悲しくなるレベルです。

納得できなかったのでネットで検索しました

みつけたのは燕三条の黒いシェラカップです。カッコイイです。シリコン加工で直火OKみたい。素材はステンレスです。

燕三条の黒いシェラカップこちらは取っ手も黒くなっています。

燕三条シェラカップ 計測目盛り

側面には計測目盛があります。これは便利!

Made in TSUBAMEロゴそして裏面にはMade in TSUBAMEのロゴが入っています。使用中に見えない裏面に入れる控えめなところが素晴らしい!
1個注文で1,450円に送料がプラスされて合計2,670円のお買い物でした。すごく高くつきました。
使ってみましたが、取っ手のワイヤーが細目でちょっと頼りないです。ワイヤーの曲げ加工もカップ側からほぼ平行になってます。もう少し手元で広がっているとか、逆に手元でせまく、カップ側で広くだと持った時に安定するのですけど。指にかかる部分のカーブも指に合わせた加工ではなくて、ただ曲げてあるだけのような気がします。見た目が良いだけにちょっと残念。

アマゾンで目を皿にして探します

ネット通販アマゾンで無地のシェラカップを探しました。商品写真では底面が写っていないものも多いです。レビュー画像もあわせて目を皿にして探しました。
見つけたものは中国製でしたが注文してみました。

中国製シェラカップ

届いた商品はカップ内側に底から側面にかけて傷があります。加工時に出来たのか?素材に不純物でも混じっているようにも見えます。原因はよくわからない。
2個購入して1個が傷あり、1個は傷無し。海外製なので返品不可でした。傷ありは使うのも気持ち悪いので処分しました。これはキャンピングムーンのシェラカップです。

こんなものも買いました。ダイソーのシェラカップもどき

ダイソーの取っ手付きステンボウルこちらはシェラカップによく似た取っ手付きステンレスボウル。無地なので買ってみましたが、ステンレスが薄く直接火にはかけられません。取っ手の形状もシェラカップのように指にかけると持ちにくく、わしづかみになります。
シェラカップとスタッキングできるので食器として使うにはそこそこ便利です。薄くて軽いので数欲しい場合は良いですが、形が似ているだけでシェラカップとは別の物でした。

燕三条のステンレスシェラカップを買いました

セカンドストリートでキャンプ用品が販売されていて無地のシェラカップを見つけました。1個買って帰りましたがどうやら燕三条製のようです。ただし、燕のマークは入っていませんでした。シンプルな無塗装ステンレスです。

燕三条ステンシェラカップ

黒いシェラカップと比べると塗装以外はほぼ同じ、取っ手が少し細くちょっと持ちにくいと感じてしまいます。お気に入りとまではなりませんが、貴重な使える無地シェラカップとなりました。塗装シェラカップは何かと気を使います。

キャンドゥでシェラカップ購入

100均のキャンドゥでシェラカップが販売されていました。普通にシェラカップでメモリまで付いています。1個550円、これは使えそうなので2個買いました。

キャンドゥのシェラカップ

取っ手も普通です。特に不満点の無い普通にシェラカップです。

シェラカップの取っ手

取っ手を比較、左はキャンピングムーン、中央は燕、右はキャンドゥ。キャンピングムーンは2カ所で曲げています。キャンドゥは大きく曲げた先で少しだけ反対側に曲げてあります。このちょっとの曲げが指にかかりやすく使い勝手が良くなります。どちらも使いやすい取っ手です。
燕は1カ所曲げただけ、材の細さもありちょっと使いづらい。

シェラカップで無地にこだわるのは全くお勧めできないというのが結論です

でも、簡単にあきらめられないのがこだわり。僕はまだまだこだわり続けます。